どうも!月見です!
芥川賞作家としても活躍するピースの又吉直樹さん。
最近、テレビあまり見かけないな・・・と感じている方も多いのではないでしょうか。
「あれ?消えちゃったの?」
「又吉さんって今なにしてるの?」
なんて声も聞こえてきそうですが、むしろ今、又吉さんは表現者として新たなステージに立って活躍をされています。2026年1月には6年ぶりとなる長編小説『生きとるわ』を発表し、大きな反響を呼んでいます。
表舞台に出る機会が減っているようですが、どうやら、テレビに出なくなったのには理由があるようです。
気になっちゃいますね。
ということで今回は、又吉直樹さんの現在の活動や今後の展望について
グググっと注目しちゃいます。
又吉直樹は今何してる?最近見ないのは消えたのではなく活動の場が変化?
又吉直樹さんを最近テレビで見ないと感じている方、実はそれ、正解なんです。
でも、消えたわけじゃありません。
むしろ活動の場を大きくシフトさせているんです。
テレビ露出が減った主な理由の一つは、作家活動に集中しているからと考えられます。
執筆に没頭するため、あえてテレビ番組への出演をセーブしているという選択のようです。
テレビに出ていない=仕事をしていない
と親戚から心配されるエピソードも明かしていましたが、実際は真逆。
方向性は従来とは違うかもしれませんが、確実に自分の表現を磨き続けているんです。
お笑い芸人から作家へ
そんな単純な話ではなく、表現者としてのフィールドを広げているというのが正しいかもしれません。
それでは、具体的に現在の又吉さんはどんな活動をしているのか見ていきましょう。
又吉直樹の現在の活動は?作家活動やYouTubeチャンネル「渦」で活動!
作家として最新作『生きとるわ』を刊行
2026年1月28日、又吉直樹さんは6年ぶりとなる長編小説『生きとるわ』を文藝春秋から刊行しました。
前作『人間』以来の長編ということで、ファンの間では大きな話題になっています。
物語の舞台は2023年の大阪・道頓堀。
阪神タイガース優勝の夜から始まるこの作品は、公認会計士として順調に見える生活を送る主人公・岡田が、高校時代の友人・横井と再会することで人生が転落していく様子を描いています。
タイトルの「生きとるわ」は、まさに大阪弁。
人間の弱さや滑稽さ、そして生きることの切なさとおかしさが詰まった大作です。
発売直後に即重版が決定するなど大きな反響を呼んでいます。
芥川賞受賞作『火花』から10年を経て書き上げた、又吉さんの新たな代表作と言えるかもしれませんね。
吉本ばななさんなど、作家たちからも推薦コメントが寄せられるなど、文学界からも高い評価を受けているんです。
こういった作品の執筆には相当な時間と集中力が必要となるのではないでしょうか。
そのため、テレビなどメディアへの出演が以前より少なくなっていると考えられるかもしれませんね。
YouTubeチャンネル「渦」でトークや企画動画を配信
作家活動だけでなく、デジタル領域での表現活動も積極的に展開しています。
それが公式YouTubeチャンネル
「ピース又吉直樹【渦】」
このチャンネルでは、テレビではなかなかできない実験的なコントやトーク企画を配信中。
「百の三」シリーズでは「いまだ解決できない謎」や「悩める30代に伝えておきたい事」など、哲学的なテーマを掘り下げたトークを展開しています。
ファッション企画や検証トーク、さらには怖い話まで、バラエティに富んだコンテンツが魅力。
テレビとは違った自由な表現ができる場として、YouTubeを活用している様子が伝わってきます。
芸人としての表現欲求は、こうした形でしっかり発散されているのかもしれないですね。
後輩芸人たちも巻き込んだ企画も多く、吉本の若手育成にも一役買っているとも言えそうです。
イベントや朗読会などで独自の表現活動を継続
又吉さんの活動は、小説執筆やYouTubeにとどまりません。
2025年10月には、朗読会『葉葉葉-わたしはあなたか-』を東京・キリスト品川教会で開催しました。
戸塚祥太さん、黒川隆介さんとともに作・演出・出演を務めたこの朗読会は、後日オンライン配信も行われました。
朗読という形式を通じて、文学とパフォーマンスの融合を試みているんですね。
さらに有料コミュニティ『月と散文』の運営や、舞台脚本の執筆なども手がけています。
ラジオにも出演しており、活動の幅は実に多彩。
テレビに出ないからといって仕事が減っているわけではなく、むしろ裏方や文化的な活動にシフトしているんですね。
お笑いコンビ「ピース」はコンビ活動が事実上ストップ状態
お笑いコンビ「ピース」としての活動は、現在ほぼ休止状態にあります。
相方の綾部祐二さんは2017年3月にアメリカへ渡り、現在はロサンゼルスを拠点に活動中。
「ハリウッドスターになる」という夢を追いかけ、現地で結婚も果たしています。
又吉直樹さんの相方・綾部祐二さんの現在の活動に関する記事はこちら↓

2017年3月を最後に、コンビとしての定期的な活動は行われていません。
又吉さん自身は「一人でできるコントはないかなと考え始めてる」とピンネタ考案にも意欲を示しています。
また、
相方の綾部がアメリカにいるあいだに「1人で吉本の寄席に立ってみたいな」とか、やりたいことが色々ある
引用元:https://goetheweb.jp/person/article/20251231-masumoto-matayoshi-6?heading=2
ということも語っています。
コンビとしては休止状態ですが、お互いが選んだ道を尊重し合っている様子が伝わってきます。
又吉さんにとっては、コンビという枠を超えた新たな表現の可能性を探る時期なのかもしれませんね。
2023年、2026年と綾部さんに帰国に合わせて、不定期ですが、「ピーストークライブ」が開催されているので、
不定期でも今後もスケジュールが合えば2人の掛け合いが見られるかもしれないですね。
又吉直樹の今後の展望は?テレビへのこだわりや新たな挑戦

又吉直樹さんは今後どんな道を歩んでいくのでしょうか。
実は、彼自身がテレビというメディアについて興味深い発言をしています。
2026年1月放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』では、お笑い界への提言として
芸人は“テレビに出ること”にこだわれということ
引用元:https://hochi.news/articles/20260113-OHT1T51194.html?page=1
と語っています。
理由は、
「50代、60代、70代はテレビしか見てない」
「日本全体で考えたら、その世代が圧倒的な人数いる」
というところから。
テレビに出て顔を覚えてもらうことで信頼が生まれ、それが他の活動にもつながるという考え方なんだそうです。
又吉さん自身、テレビ出演を減らしてはいますが、テレビというメディアの力は理解しているんですね。
今後はバラエティ番組への出演も視野に入れつつ、小説執筆を続けていくという方針のようです。
「笑える小説を書きたい」
「文芸人というジャンルを作りたい」
という野心的な目標も掲げています。
また、ピンネタの開発や寄席への出演など、お笑い芸人としての活動も再開したいという思いもあるようです。
綾部さんがアメリカにいる間にできることをやっておきたい、という発言もあるので、
将来的なコンビ活動復活の可能性もあるかもしれないですね。
YouTubeチャンネルの拡大や、新たな朗読会の開催など、選択肢は無限大。
作家と芸人、両方の顔を持つ又吉直樹さんだからこそできる表現を、これからも追求していくのではないでしょうか。
まとめ 又吉直樹は作家・芸人として表現のフィールドを広げ続けている
今回は、
又吉直樹さんの現在の活動
についての情報をお届けしました。
又吉直樹さんは決して消えたわけではありません。
むしろ表現者として、より深く、より広いフィールドで活動しています。
2026年1月に発表した6年ぶりの長編小説『生きとるわ』は大きな反響を呼び、作家としての地位をさらに確固たるものに。
そして、YouTubeチャンネル「渦」での実験的な活動、朗読会『葉葉葉』などの舞台表現、そしてラジオや執筆活動と、その活動範囲は実に多彩です。
お笑いコンビ「ピース」としての活動は休止状態ですが、さまざまな分野で活動しているのが分かりますよね。
テレビ出演が減ったのは、作家活動に集中するための選択であり、メディアの力は理解した上での戦略的な判断のようです。
今後はバラエティへの復帰も視野に入れつつ、笑える小説の執筆や「文芸人」という新ジャンルの開拓にも挑戦していきたいとの目標も素敵ですよね。
また、ピンネタや寄席への出演など、お笑い芸人としての活動も再開したいという意欲も示しているので、
以前のようにテレビで見かける機会が増えてくるかもしれません。
これからも又吉直樹さんの独特の世界観から生まれる表現に注目ですね。

