どうも!月見です!
「♪大人の階段のぼる〜」
このメロディを聞いて、思わずノスタルジックな気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
1980年代に「想い出がいっぱい」で一世を風靡した音楽デュオ・H2O。
懐かしい!という方も多いはず。
でも
「今、H2Oの2人ってどうしてるの?」
とふと気になりませんか?
実は解散後それぞれがとてもユニークな活動を続けているようです。
熊本を拠点にソロ活動を続ける一方、英語と音楽の専門家として会社を経営しているメンバーも。
気になっちゃいますね。
ということで今回は、音楽デュオ・H2Oの2人の現在の活動について
グググっと注目しちゃいます。
「想い出がいっぱい」でブレイクしたH2Oとは?メンバーや結成から解散・再結成まで

H2O(エイチツーオー)は、なかざわけんじ(本名・中沢堅司)と赤塩正樹の2人から成る日本のフォーク系音楽デュオです。
2人はなんと中学時代からの同級生。
長野県上田市の上田市立第三中学校で出会い、高校はそれぞれ別々の道へ進んだものの、「スプリング・ブリーズ」というバンドを一緒に組んで活動していました。
H2Oのメンバープロフィール
■なかざわけんじ(中沢堅司)
生年月日:1957年6月12日(68歳/2026年3月時点)
出身地:長野県上田市
担当:ボーカル・ギター
■赤塩正樹(あかしお まさき)
生年月日:1957年4月27日(68歳/2026年3月時点)
出身地:長野県上田市
担当:ボーカル・ギター・ピアノ
結成からデビューまで
大学進学後も2人で音楽活動を続けることを決意し、グループ名をH2Oに。
これは水の化学式(H₂O)から取ったもので、「2人で化学反応を起こしたい」という想いが込められています。
コツコツ作ったデモテープがミュージシャンの林立夫さんの目に留まり、大学2年生のときに芸能事務所・アミューズに入所。
1980年6月、薬師丸ひろ子さん主演映画『翔んだカップル』の挿入歌「ローレライ」でデビュー。
その後のTVドラマ版の主題歌「僕等のダイアリー」も続けてヒットし、注目を集めました。
「想い出がいっぱい」で全国区へ
デビューから数年、大きなヒットに恵まれない時期が続いたH2O。
事務所から「あと半年で契約終了」とまで言われた時期もあったとか。
そんな逆境の中でリリースされたのが、1983年3月の5枚目シングル「想い出がいっぱい」
フジテレビ系アニメ『みゆき』のエンディングテーマに起用されたこの曲は、作詞・阿木耀子さん、作曲・鈴木キサブローさんという豪華な顔ぶれによる楽曲。
まさに起死回生のヒットとなり、H2Oは一躍全国区の知名度を獲得しました。
解散から再結成、そして2度目の解散へ
しかし「想い出がいっぱい」以降は大きなヒットに恵まれず、また「自分たちのオリジナル曲で勝負したい」という2人の思いとグループの方向性のズレが重なり、1985年にH2Oは解散を迎えます。
その後、1999年に2人の故郷である長野県上田市からの依頼(市制80周年イメージソング制作)をきっかけに再結成。「ここにおいでよ」を発表し話題になりました。
2003年には「想い出がいっぱい 〜the 21st century〜」のセルフカバーも発売しましたが、その後は再び解散しています。
再結成から再び解散の道を選んだ2人。
それぞれ、現在はどんな生活を送っているのでしょうか?
今回は、H2Oのお二人の現在の活動状況についての情報をお届けします。
H2Oの今は?なかざわけんじは年齢68歳で熊本県大津町を拠点にソロ活動中

熊本に移住してソロ活動を継続
なかざわけんじさんは、2004年から熊本県菊池郡大津町に移住し、現在もそこを拠点に全国でソロ活動を展開中です。
ソロとしての活動も長く、2008年のシングル「恋ごころ」を皮切りに、2010年「Happy way」(ポニーキャニオン)、2012年「あの時の少女へ」、2015年「35」、2019年「お陽さまが見てる」と、精力的に作品を発表し続けています。
2022年には日向坂46の7thシングル「僕なんか」カップリング曲「もうこんなに好きになれない」の作曲を手掛けるなど、楽曲提供でも活躍。
現役アイドルグループへの提供曲はファンの間でも話題になりました。
ラジオ・配信ライブでも活躍
歌手活動以外にも、現在は熊本RKKラジオで毎週月曜20時〜21時、福岡RKBラジオで毎週日曜21時〜22時にレギュラー番組「なかざわけんじ&すみママの想い出がいっぱい」を担当中。
ラジオを通じて昭和の名曲を伝え続けています。
また、全国各地でのライブ活動に加え、ツイキャスを使ったプレミア配信ライブも定期的に開催。
どこに住んでいてもファンが楽しめる場を作り続けているのが嬉しいですよね。
2025年6月15日にはデビュー45周年記念コンサートを地元・熊本県大津町生涯学習センター文化ホールで開催。
熊本日日新聞でも紹介されるなど、地域に根ざした活動ぶりが光ります。
ミュージシャンとして休むことなく歩み続けるなかざわけんじさん。
もう一人のメンバー・赤塩正樹さんは現在どうされているんでしょうか。
H2O赤塩正樹の現在は?英語と音楽のプロとして会社経営や指導で活躍

解散後に渡米、英語の専門家へ
赤塩さんは、H2O解散直後の1985年に渡米し、ニューヨーク大学の教育学大学院に進学。
歌手から大学院生へ、この転身はなかなか大胆ですよね。
音楽と言語表現を学んだことが、その後の活動の礎となりました。
帰国後はフジパシフィック音楽出版の専属作曲家として稲垣潤一さんや中西圭三さんら人気アーティストへ楽曲を提供。
音楽の仕事を続けながら、英語インストラクターとしても神田外語学院・成蹊大・立正大などで英会話講座を担当しました。
さらに約7年間、JICA(国際協力機構)の語学スーパーバイザーとして海外ボランティア事業の研修施設で教壇に立つなど、国際協力の現場でも活躍。
歌手・作曲家・英語教育者という3つのキャリアを同時進行で積み上げていきました。
すごく、パワフル!
AKAプラネットで「英語×音楽」を発信中
現在は「言葉をまとう、音楽をまとう」をテーマに掲げた会社、A.K.A. Planet(AKAプラネット)を設立し代表を務めています。
AKA Planet公式サイトによると、事業内容は大きく2つの部門に分かれています。
英語部門:ビジネス英語レッスン・語学コンサルティング・「歌って覚える英会話」など
音楽部門:ボーカル・作曲・ギターレッスン、CM音楽制作、アーティストプロデュース
TOEIC990点保有という実力を持つ赤塩さんならではの「英語×音楽」という組み合わせは、唯一無二!
「歌って覚える英会話」なんて、英語が苦手な人にこそ試してみてほしいアプローチですよね。
ライブ活動や新曲リリースも続けており、「Memes(ミームズ)」というユニットを結成してコンサート活動も精力的に行っています。
ベルリンでのチャリティコンサートなど国際的な活動もされています。
H2Oの2人がそれぞれ独自の道で着実にキャリアを積んでいるんですね。
そんな2人が再びH2Oとして活動する可能性はあるのでしょうか?
H2Oは今後再結成する?これまでの再結成と現在の状況

H2Oは2003年の解散以降、グループとしての活動は行っていません。
しかし、2025年、H2Oはデビュー45周年という節目を迎え、これを記念して、2025年7月30日にユニバーサルミュージックより「H2O 45th Anniversary Best Selection」(2枚組CD)が発売されています。
メンバー自らが選曲した究極のベスト盤で、往年のファンの間でも大きな話題になりました。
現在は熊本を拠点に活動しているなかざわさんと、関東を拠点に活動している赤塩さんとでは、
物理的な距離がある分、なかなか再結成とはいかないかもしれません。
しかし、「H2O 45th Anniversary Best Selection」が発売されているところを見ると、
フル再結成には至っていないものの、2人の間には良好な関係が続いていて、今後何らかの形でコラボレーションが実現する可能性もあるかもしれませんね。
ファンとしては、引き続き2人の動向に期待したいところですね。
まとめ 歌手のH2Oの2人は解散後も音楽と英語の分野で活躍中
今回は、「想い出がいっぱい」でブレイクした
H2O(歌手)の2人の現在
についての情報をお届けしました。
なかざわけんじさんは熊本県大津町を拠点に全国ソロ活動中で、ラジオ2局にレギュラー出演し、ツイキャス配信ライブも継続。2025年には45周年コンサートを開催しています。
赤塩正樹さんはA.K.A. Planetの代表として英語と音楽の2軸で活躍。
ビジネス英語レッスンやアーティストプロデュース、ライブ活動を展開しています。
2人の現在の活動を見ると、「想い出がいっぱい」から40年以上経ったいまも、2人はそれぞれの場所で音楽への情熱をもって活動しているのがわかります。
活動スタイルはまったく異なるけれど、どちらも自分らしいフィールドで輝いているのが素敵ですよね。
2025年に45周年記念ベストCDが発売されたこともあり、H2Oへの注目は再び高まっています。
これからも2人の活動から目が離せません!

