どうも!月見です!
「そういえば最近、長塚京三さんをテレビで見かけないな…」
と感じている方、実は多いんじゃないでしょうか。
あの渋い声と落ち着いた佇まいは、一度見たら忘れられない魅力がありますよね。
一時期はドラマやCMなどに見ない日はないぐらいにTVにでていらっしゃいましたが、
最近は確かにあまり見かけてないかも・・・。
「もしかして引退?」
「体調でも悪いの?」
と心配している方も少なくないはず。
しかし、長塚さんは元気に活動を続けていらっしゃいます。
ですが、なぜテレビなどで見かける機会が減ってしまったのでしょうか?
気になっちゃいますね。
ということで今回は、長塚京三さんを最近見ない本当の理由や現在の活動状況について
グググっと注目しちゃいます。
長塚京三を最近見ないのは引退ではなく、拠点シフトと仕事ペースの変化のため

まずは長塚京三さんのプロフィールをおさらいしておきましょう。
生年月日:1945年7月6日(80歳/2026年3月時点)
出身地:東京都
身長:181cm
学歴:早稲田大学第一文学部演劇科中退・パリ大学(ソルボンヌ)留学
最近、テレビで見かける機会が減った、長塚京三さん。
一部では引退したのでは?というような噂もあるようですが、調べてみたところ、長塚京三さんは引退していません。
では、なぜ「最近見かけない」という印象が広がってしまったのでしょうか。
大きな理由は、2020年のコロナ禍をきっかけとした生活拠点の変化にあります。
コロナ禍以前の長塚さんは、次々と仕事をこなすなかで常に東京を拠点にした生活を送っていました。
ところがコロナで撮影が相次いでキャンセルになり、仕事のペースがいったんリセットされました。
そのタイミングで、軽井沢の別荘に長期滞在する生活が始まったんです。
現在は月の3分の1ほどを軽井沢で過ごし、東京へ行くのは仕事や歯科通院のときくらいだとご本人が話しています。
都心を離れることで、当然ながらテレビドラマのレギュラー出演は難しくなります。
何ヶ月も東京での撮影に縛られる連続ドラマより、スケジュールを柔軟に組みやすい映画や単発ドラマの方が、今の暮らし方にフィットするんでしょう。
また、もともとセリフを覚えるための集中環境として30年以上前から軽井沢を利用してきた長塚さん。
都会の喧噪を断ち、静かにボーッと過ごしてみると、無理に仕事を詰め込んで追われるばかりの生活は違うかなあ、と思うようになりました。
引用元:https://www.news-postseven.com/archives/20231113_1918195.html?DETAIL
こういう風に考えるようになったのは、軽井沢での時間が積み重なった結果なのかもしれませんね。
コロナ禍がそのきっかけを加速させたんでしょう。
引退とは無縁の現役俳優ですが、軽井沢という拠点が増えたころにより、かつてのようなテレビへの頻繁な出演ではなく、自分らしいペースで活動を続けるスタイルに移ったというところなのかもしれませんね。
では実際に、軽井沢ではどんな毎日を過ごしているんでしょうか?
長塚京三と再婚した妻との軽井沢での現在の生活は?コロナ禍を機に軽井沢滞在が増加

長塚さんが軽井沢の別荘を購入したのは2012年のこと。
最初はセリフ覚えのための籠り場や、休暇の場として使っていたそうです。
それがコロナ禍を機にぐっと滞在期間が延び、今では東京よりも軽井沢での時間の方が長くなっているそうです。
ちなみに長塚さんは2009年に、長年ご自身の個人事務所でマネージャーを務めてきた女性と再婚されています。
現在は、公私一体でパートナーとして歩んできた奥さんとともに、軽井沢での穏やかな暮らしを楽しんでいます。
愛犬のトイプードル・ココちゃんも一緒です。
軽井沢の暮らしでとくに長塚さんが楽しんでいるのが実は畑仕事!
「土をいじるのは体にとても良い」と感じているそうで、野菜を育てたりバラを育てたりしてるそうです。
こちらまでほっこりしてきますね。
またコロナ禍がきっかけで、自動車の運転免許を返納したことも話題になりました。
免許を返納したあとに使っていた自転車も最近は乗ることをやめて、
今は妻と二人で、近くの商店街までゆっくり歩いて、手で持って運べる範囲の買い物しかしないようになりました
引用元:https://goetheweb.jp/person/article/20240525-kyozo-nagatsuka?heading=2
「急がない生活」を意識的に選んでいることが伝わってきますね。
また、
毎年、夏は朝採りしたトウモロコシを友人の畑から直接もらって、そのまま茹でて食べるんですが、これに慣れると、他の土地のものになかなか手が出なくなる。朝、畑に行って、フキノトウを見つけて、そのまま天ぷらにするとか。それに勝る楽しみってなかなかない。
引用元:https://goetheweb.jp/person/article/20240525-kyozo-nagatsuka?heading=3
と、自然に触れる軽井沢の生活を楽しんでいるそうです。
こうした充実したプライベートがある一方で、長塚さんの仕事への向き合い方も以前とは少し変わってきているそうです。
どういった変化なんでしょうか?
長塚京三の仕事のスタンスの変化は?出演作を厳選しつつ活動し映画「敵」では最優秀男優賞受賞!

仕事に対するスタンスについて、長塚さんは
「俳優として”いさせてもらう”というか、若い人たちにお付き合いしてもらうスタンス」
と語っています。
偉そうにするのではなく、あくまで控えめに、一歩引いたところから関わっていく姿勢が伝わってきますね。
ドラマも映画も演劇も、90%以上若い人のものだから。
若い人が彼らの感性でもってやって、若い人が観る。これは映像芸術の宿命ですね。
残りの10%未満を僕ら年配者が出演したりするんだけど、年配者は黙ってなさい、というようなものですよ。引用元:https://www.news-postseven.com/archives/20231113_1918195.html/3
と語っています。
この業界で50年を生き抜いてきた方の深みを感じます。
長塚さんは今、連続ドラマよりも映画を中心に出演先を選んでいます。
2025年に公開された主演映画『敵』では、妻に先立たれた77歳の元大学教授という難しい役どころを演じ切り、第37回東京国際映画祭(2024年)で最優秀男優賞を受賞。
作品も東京グランプリと最優秀監督賞を合わせた三冠という快挙を達成しました。
実は長塚さん自身、撮影中は体力の衰えを実感し、「ぼちぼち引退かな」と考えていた時期があったこともあったそうです。
しかし、そんな中でも最優秀男優賞を受賞しているんだから、凄いですよね!
引退を考えたこともある長塚京三さんですが、受賞式のコメントでは
「もう少しこちらの世界で頑張らせていただきたいと思っております。」
と語っています。
その言葉通り、2026年現在も俳優としての活動は継続されていて、
2026年3月には尾道映画祭にゲストとして登壇されています。
露出は控えめになっていますが、まだまだこれからも長塚さんの渋い芝居を観たいので、
長塚さんのペースで俳優業を長く続けてくれるとファンとしては嬉しいですね!
まとめ 長塚京三は引退ではなく軽井沢の二拠点生活と自分のペースで俳優活動を継続
今回は、
俳優・長塚京三さんの現在
についての情報をお届けしました。
長塚京三さんを最近見ない一番の理由は、引退でも病気でもなく、生活拠点と仕事ペースの変化。
コロナ禍を機に軽井沢での時間が増え、奥さんや愛犬ココちゃんと穏やかな二拠点生活を楽しみながら、出演作を厳選して俳優活動を続けていらっしゃいます。
2025年公開の映画『敵』で東京国際映画祭の最優秀男優賞を受賞するなど、その実力は80歳を迎えた今もまったく衰えていません。
「急がず、焦らず、自分のペースで」というスタイルはむしろ今の長塚さんに自然に似合っていて、見ているこちらも何だかホッとしますよね。
これからも長塚京三さんのスクリーンでの渋い演技を楽しみにしていましょう!

