【良いこと悪いこと】編集長が犯人?7人目の博士の父親説を考察!

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どうも!月見です!

【良いこと悪いこと】6話
いや~、初っ端から不穏な空気で始まりましたが、
思ってもいない方向に話がいき、ちょっとビックリ!
最後の最後で軌道修正されて、戻ってきましたね。

色んな裏切りと思惑が発覚していった中で、
注目を集めたのが、

週刊アポロ編集長の五十嵐駿

色々怪しげな感じを漂わせていた編集長ですが、
ここにきて更に怪しい動きをしてきましたね~。
実は犯人なのでは?
気になっちゃいますね。

ということで今回は、【良いこと悪いこと】編集長犯人説の考察について
グググっと注目しちゃいます。

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目次

【イイワル】6話でどの子が犯人疑惑?委員長の裏切りと裏で糸を引く元アポロ編集長の五十嵐駿!

2025年11月15日放送の【良いこと悪いこと】6話

どの子への悪意の正体が判明し、その真相に驚きましたね~。
そして、その繋がりが小学生時代の過去に繋がる部分と、
まさかそこに繋がる?という意外なところに繋がりましたね。

SNSでは6話の一連の件で

「委員長怖い・・・」
「そこに繋がるのか・・・」

「さすがにそれは読めなかった」

という委員長への声と共に、

「編集長、やりやがった!」
「編集長、なんか怪しいと思っていた!」

という、編集長への反響も多くありました。
中には

「実は編集長が犯人なのでは?」

という声まで。

確かに、今までそこまで目立つ動きはなかったですが、
そこはかとなく怪しい雰囲気は出してましたもんね。
そう考えると犯人に見えなくもない!

可能性として犯人と考えられるかもしれないけど、年齢がな~。
いや、少し視点を変えれば犯人説、成立するのでは?

今回は、【良いこと悪いこと】元週刊アポロ編集長・五十嵐駿犯人説について考察したいと思います。

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【良いこと悪いこと】編集長が犯人?五十嵐駿犯人説を考察!

画像引用:https://www.ntv.co.jp/iiwaru/chart/

まずは、元週刊アポロ編集長・五十嵐駿が犯人たりうる理由を考察してみましょう!

どの子たちの動向を把握することができる

どの子は何度も編集長に今回の件を記事にしたい、
自分が担当したいと交渉していました。

交渉するには、どういったところまで調べていて、
自分がどう動いているのかを報告し、内容を検討してもらうことが必要。

ということは、どの子たちの動向はほぼ編集長も把握していたのではないでしょうか。

また、直接細かな動向の報告がなくても、同僚の東雲に探りを入れることも可能です。
もしくは、新入社員の松井健に上司命令として、どの子を尾行させることも可能でしょう。

ある程度の動向が分かれば、ターゲットの居場所を特定したり、
どの子たちの行動の裏をかいて動くことも可能です。

消去法?

6話ともなると、ドラマに出てくる登場人物の中で、
犯人と思われる人物がどんどん消去されていっています。

初回から怪しいとされていた校長先生と委員長
校長先生は犯人に協力はしていたが実行犯ではなく、4人目の犠牲者に。
委員長はどの子に対しての個人的な恨みで行動していましたが、
一連の件での犯人ではないようです。

そして、7話次回予告では、ゆっきーこと土屋ゆき、
トヨこと豊川賢吾がキングたちの仲間として行動を共にするようなので、
この2人も犯人から外していいと思います。

次に、常に考察班に疑惑の目を向けられている
スナックイマクニの店長、今國一成
彼は常連客の宇都見啓が刑事であることも知っていたようです。
危険を冒してまで行動にはでないと思われるので、候補から外してもよさそう。

そして、週刊アポロの新入社員松井健
どの子への執着はあるようですが、どの子と東雲のやり取りに仲間に入れてもらえていないところを見ると、
どの子たちの裏をかくほどの情報は持ち合わせていないようなので、外してもいいかと思われます。

最後に、今までの一連の件は男性を突き落す、巨大ガラスを落とす等
力が必要となるケースが多く、女性の犯行は難しいと思われるので女性を除外。
そして警察側の人物も除外してもいいでしょう。

となると、相関図の中で残るのは、

元週刊アポロ編集長・五十嵐駿

となります。

犯人の可能性が高いのは分かりましたが、
そうなると動機は一体なんなんでしょうか?

【良いこと悪いこと】編集長の動機はなに?7人目の博士の父親で息子のために復讐?


編集長が犯人である可能性が高そうなのはわかりましたが、
動機は一体なんなんでしょうか?

見た感じ、どの子やキングの同級生ではなさそうなので、
犯人とされている博士(7人目)本人ではないようです。
しかし、視点を変えると動機となりそうな部分が考えられそうです。

それが、

犯人は7人目の博士の身内説

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7人目の博士は小学生時代、キングたちと同じクラスだったが、
いじめが原因で何らかの問題が起き、それが理由で植物状態などの、
まともな生活ができない状態になっている。
犯人は7人目の博士の身内で、仇を取る、復讐のため、今回の件を引き起こした。

というもの。

編集長は実は7人目の博士の身内、恐らく父親なのではないでしょうか?

動機は息子を追い詰めた6人への復讐。
そう考えるとピースがはまる感じがします。

生徒の親であれば、当時の担任である校長先生との連絡も取りやすい。
校長先生はいじめを見ぬふりしていたことへの罪悪感があり、
タイムカプセルに卒業アルバムを入れ、結果犯人に手を貸す形になってしまった。

また、6話で起こったどの子を陥れる記事を書いたのは、編集長
編集長と組んでいた委員長は、やたらとどの子に反論記事を書くよう勧めていましたよね。
ということは、この記事を書いた本当の目的は、どの子に反論記事を書かせることにより、
残っている3人の社会的地位を貶めることが目的だったのではないでしょうか?

残り3人となったことで警戒が強くなり、
なかなか次を起こす機会が巡ってこない。
だから、3人の社会的地位を貶め、孤立させていくことで、
ターゲットを狙いやすくすることが目的だったのでは?

編集長が博士の親ということであれば、
委員長と接触したのも、実は編集長からコンタクトを取ったという可能性も考えられそうですよね。

こう考えると、編集長犯人説、意外と当たっているかもしれませんね。

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まとめ 【良いこと悪いこと】編集長が犯人説を考察!五十嵐駿が7人目の博士の父親?

今回は、【良いこと悪いこと】

週刊アポロ編集長の五十嵐駿の犯人説

についての考察をお届けしました。

毎週考察内容が変わってしまうほど、展開の読めないこのドラマ。
いや~、面白い!!

7話の予告では

「最終章開幕」

となっていたので、いよいよ犯人に繋がる謎が紐解かれていきそうですね。
いよいよ真相へ!
一体、どの子たちの過去に何があったのか!!
気になりますね、楽しみ!

次回以降の放送をドキドキしながら待ちましょう!

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この記事を書いた人

食べるの大好き!サブカル大好き!なWEBライター。
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