どうも!月見です!
2025年秋の新ドラマ【良いこと悪いこと】
放送初回から
「想像以上に深い」
「不気味なのに目が離せない」
と話題になっていますね。
中でも注目を集めているのが、小学生時代の回想シーン!
物語の発端となる「タイムカプセル」や「卒業アルバムの謎」など、
ドラマのカギを握る重要な事柄が描かれる回想シーンは
かなり印象に残りましたよね!
そんな小学生時代の回想シーンを撮影したのは、どこなんでしょう?
気になっちゃいますね!
ということで今回は、【良いこと悪いこと】の小学生時代の回想シーンのロケ地について
グググっと注目しちゃいます。
【良いこと悪いこと】先の読めない考察ミステリードラマがスタート!物語の始まりとなる小学生時代の回想に注目が集まる!
2025年10月11日より放送が始まった
【良いこと悪いこと】
同窓会をきっかけに再会した同級生たちが、封印された過去の出来事と向き合っていく物語。
第1話では、タイムカプセルの中から6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムが出てきたことで、
小学生時代の何気ない思い出が、徐々に恐ろしい真実へと繋がっていく構成になっていました。
この回想パートが注目される理由は、「ドラマの根幹がすべてここにある」からです。
登場人物たちが「良いこと」と「悪いこと」をどう捉えてきたのか、
その価値観の原点が描かれているのが、小学校時代なんですよね。
そう思いながら回想シーンを見ると、
あの少し古びた校舎と懐かしい音楽室の風景が妙にリアル!
「この学校どこ?」
「懐かしい雰囲気がすごくリアル」
とSNSでも話題になっています。
今回は、【良いこと悪いこと】の小学生時代の回想シーンで使われた小学校のロケ地の情報をお届けします。
【イイワル】回想シーンの鷹里小学校のロケ地はどこ?旧東久留米市立下里小学校!

ドラマ内で登場する主人公たちの通っていた「鷹里小学校(たかさとしょうがっこう)」のロケ地は
旧東久留米市立下里小学校(しもざとしょうがっこう)
でした。
この下里小学校は1978年4月に設立・開校した小学校で、
2020年3月に閉校しています。
閉校してまだ数年なので、外観も内観も結構綺麗な状態で、
撮影によく使用されているようですね。
1話では外観や教室の一部、体育倉庫、グラウンド、廊下等のシーンがありましたが、
他にも、体育館や職員室、保健室、屋上、下駄箱、放送室、校長室、ベランダなどもあるようなので、
今後、ストーリーが進むにつれて、こういった場所での回想シーンが出てくるかもしれないですね。
旧東久留米市立下里小学校の詳細&アクセス

それでは【良いこと悪いこと】の小学生時代の回想シーンで使われている小学校ロケ地、
旧東久留米市立下里小学校の詳細です。
所在地:東京都東久留米市下里3丁目11-25
撮影可能場所:北校舎・校庭・体育館など
撮影可能時間:9-20時/体育館・校庭は9-18時(平日のみ) ※校庭は11月-3月は9-16時まで
アクセス:西武池袋線「東久留米駅」から西武バス乗車「久留米西団地」下車徒歩2分
教室や廊下はほぼ当時のまま残されていて、まるで記憶の中の小学校をそのままの状態!
回想シーンが妙にリアルに感じるのも頷けますよね!
まとめ 【良いこと悪いこと】小学生時代の回想シーンの撮影場所は東久留米市にある旧下里小学校!
今回は、【良いこと悪いこと】で小学校時代の回想シーンで使われた
小学校のロケ地の下里小学校
についての情報をお届けしました。
【良いこと悪いこと】のストーリーの発端を担っている小学生時代の回想。
ストーリーもさることながら、その学校の雰囲気も、
回想シーンの懐かしさと不穏さを演出していますよね。
これからも小学生時代の回想シーンは多く出てきそうなので、
注目してみていきたいですね!
ロケ地巡りが好きな方は、ぜひ一度訪れてみるのもいいかもしれませんね。
ただし、現在も撮影施設として運用されているため、
現地へ行かれるかたはマナーを守って、聖地巡礼しましょう!
タイムカプセルの秘密や、登場人物たちの過去が少しずつ明かされていくこのドラマ。
今回、ロケ地の1つを知ったことで、作品の世界をより深く味わえますね!
今後の展開が楽しみです!
関連記事
【良いこと悪いこと】ターゲットの1人、羽立 太輔(ちょんまげ)役の森優作さんの記事はこちら↓

【良いこと悪いこと】刑事も金田大樹役を演じる木津つばささんの記事はこちら↓
