「サラダ記念日」などの名作で知られ、今もなお歌人として第一線で活躍し続けている
俵万智さん。
SNSで時折公開される息子さんとのユーモア溢れるやり取りは、
いつも多くのファンを笑顔にしていますよね。
そんな俵万智さんですが、実はシングルマザーとして息子さんを育てていることをごぞんじでしょうか。
ネット上では、
「俵万智さんの結婚相手(夫)って誰なの?」
「息子の父親を公表していないのはなぜ?」
といった疑問の声が多く上がっています。
一見、波乱万丈にも思える道を選んだ俵さんですが、
そこには彼女らしい「自立した女性としての覚悟」と「縛られない自由な生き方」があり、
あえて父親の名前を明かさないことには深い理由があるようです。
気になっちゃいますよね。
ということで今回は、俵万智さんの結婚にまつわる話やシングルマザーという生き方を選んだ背景について
グググっと注目しちゃいます。
俵万智のプロフィールや代表作品は?年齢や出身地も!

プロフィール
名前:俵 万智(たわら まち)
生年月日:1962年12月31日(63歳/2026年1月時点)
出身地:大阪府門真市
職業:歌人、評論家、エッセイスト
学歴:早稲田大学第一文学部日本文学科 卒業
代表作
『サラダ記念日』1987年/歌集
『かぜのてのひら』1991年/歌集
『チョコレート革命』1997年/歌集
『愛する源氏物語』2004年/評論
『プーさんの鼻』2005年/歌集
『オレがマリオ』2010年/歌集
『短歌のレシピ』2013年/エッセイ
『生きる言葉』2018年/評論
『未来のサイズ』2020年/歌集
『アボカドの種』2023年/歌集
他、多数の作品あり
俵万智さんは1962年、大阪府門真市に生まれました。
早稲田大学に進学後、在学中に歌人・佐佐木幸綱さんと出会ったことをきっかけに短歌の世界へ足を踏み入れます。
1986年、短歌「八月の朝」で角川短歌賞を受賞し、一気に注目を集め、
翌1987年に刊行した第一歌集『サラダ記念日』は、短歌としては異例の大ベストセラーとなり、
社会現象にまで発展しました。
「こんなに身近で、こんなに自由な短歌があるんだ」と、多くの人が言葉の面白さに
目を向けるきっかけになりましたよね。
その後も恋愛や日常、子育て、時代の空気をすくい取るような歌集や評論を次々に発表。
現在も第一線で創作を続け、2023年には紫綬褒章を受章するなど、
現代短歌を代表する存在として高く評価されている方です。
そんな俵さんは2003年に息子さんを出産しています。
俵万智さんの息子・匠見さんの大学に関する記事はこちら↓

歌人として華々しいキャリアを歩んできた彼女ですが、
出産や子育てに関しては驚きの事実があるようです。
今回は、俵万智さんの結婚や息子さんについての情報をお届けします。
俵万智の結婚相手(旦那)は誰?子供の父親とは結婚せずに現在まで未婚!

「息子さんがいるってことは、俵万智さんって結婚しているの?」
「俵万智さんの旦那さんってどんな人?」
と気になっている方も多いですよね。
結論からいうと、俵万智さんは未婚の母として息子さんを出産し、
現在も独身です。
では、息子さんの父親は?
気になる息子さんの父親について、名前や職業など一切明かされていません。
父親について公表していない理由については明確に語られていませんが、
相手の方に負担をかけないために父親については公表されていない可能性もありそうですね。
しかし、父親の名前を公表しないことや、結婚せずに現在まで独身でいることに関しては、
俵さん自身の結婚観が大きく関わっているようです。
俵さんは、自身の結婚観についてインタビューでこう語っています。
結婚を絶対しなきゃいけないプレッシャーはなかった。
結婚で相手との関係がよりよくなるなら、してもいい。
(中略)
所有することが目的じゃないし、永遠に所有するとかありえない。
その人と豊かな時間を過ごせればいいと思う。引用元:https://www.jprime.jp/articles/-/19562?page=5
「結婚がすべてではない」という考え方であるのがわかりますよね。
特定の人と「夫婦」という枠組みに縛られるよりも、
お互いにとって自然な関係であることを大切にされているんです。
形式や形にこだわらず、中身を大切にしている印象を受けます。
そんな彼女だからこそ、現在まであえて「結婚」という形を選ばずに、
自分らしい人生を歩んでいるということですね。
俵万智がシングルマザーを選択した理由とは?

そんな「枠にとらわれない」生き方をする俵さんですが、
なぜシングルマザーとしての生き方を選択したのでしょうか?
そこには、40歳という年齢をポジティブに捉えた彼女の強い覚悟がありました。
出産を決意した当時の心境について、俵さんはこう振り返っています。
チャンスがあれば子どもは産んでみたいという思いがありました。(中略)
40歳のラストチャンス。迷いはありませんでした。
引用元:https://www.jprime.jp/articles/-/19562?page=5
まさに、人生の「ラストチャンス」をご自身の意志でしっかり掴み取ったんですね!
さらに、シングルマザーとして生きる根底には、既存の家族観に縛られないこんな素敵な考え方もありました。
結婚せずに子どもを育ててもいい。
みんなが、両親と子どもという一つのモデルを目指す時代ではない。
家族にはいろんな形があっていい。引用元:https://www.shikoku-np.co.jp/national/culture_entertainment/20031127000149
「家族にはいろんな形があっていい」
この言葉、多様性が大切にされる今の時代を先取りしていたかのようで、
本当にかっこいいですよね!
一人の自立した人間として、自分らしい家族のカタチを築いていく。
この揺るぎない信念があったからこそ、
迷いなくシングルマザーとして息子さんを育てる道を選べたのでしょう。
世間の「普通」よりも自分の納得を優先するその生き方は、勇気を与えてくれますね!
まとめ 俵万智に結婚相手(夫)はおらずシングルマザーとして息子を育てた!
今回は、
俵万智さんの結婚相手や息子さんの父親
についての情報をお届けしました。
俵万智さんには結婚相手(夫)はおらず、
しかし、シングルマザーとして息子さんを立派に育てていらっしゃいますね。
「父親を公表しない」「結婚という形にこだわらない」という選択は、
結婚にプレッシャーを感じず、豊かな時間を大切にする
家族にはいろんな形があっていいと信じ、自立して生きる
そんな俵さんの潔い哲学があったからこそ、今の幸せな親子の形があるのだと強く感じます。
「ラストチャンス」と決意して産んだ息子さんも、現在はもう成人されています。
SNSで時折見せてくれるユーモアたっぷりの親子のやり取りは、
まさに俵さんが信じた「自由で豊かな家族のカタチ」そのもの!
世間の「普通」に縛られず、自分の納得できる道を歩み続ける俵万智さん。
その言葉や生き方は、これからも多くの人に勇気とインスピレーションを与え続けてくれるはずです。
俵万智さんの息子・匠見さんの大学に関する記事はこちら↓


