どうも!月見です!
俳優の柄本時生さんが結婚を発表されましたね!
おめでたい!
お二人とも再婚同士みたいですね。
そういえば柄本時生さんは入来茉里さんと結婚されていましたよね。
離婚してからもう3年ほど経っているので、
元奥さんの入来茉里さんも再婚しているんでしょうか?
気になっちゃいますね。
ということで今回は、女優・入来茉里さんの再婚について
グググっと注目しちゃいます。
入来茉里(いりき まり)のプロフィールと出演作品!「ラッキーセブン」や「タンブリング」に出演!
プロフィール
生年月日:1990年2月16日(35歳/2025年11月時点)
出身地:鹿児島県
身長:157 cm
所属事務所:ホリプロ
趣味:麻雀、ゴルフ、競馬、料理、サウナ
特技:新体操(12年間、インターハイ出場経験あり)
資格:アロマ検定1級・薬膳コーディネーター・メンタル心理カウンセラー・メイクアップアドバイザー・メンタルヘルスケアマネジメント・ホームヘルスヘアプランナー
出演作品
ドラマ
『私は一本の木に恋をした』 – 平岡れい役(2008年)
『タンブリング』 – 中尾遥香役(2010年)
『ラッキーセブン』 – 茅野メイ役(2012年)
『駐在刑事 Season2』 – 佐野つぐみ役(2020年)
『勝利の法廷式』 – 黛十和役(2023年)
映画
『海の金魚』 – 長田ミオ役(2010年)
『BAD BOYS』 – 神原智美役(2011年)
『トリハダ 劇場版』 – 出演(2012年)
『惑星ミズサ』 – ヒカリ役(2014年)
『のぞきめ』 – 岩登和世役(2016年)
他、舞台やCMなど多数出演
入来茉里さんは2007年に第32回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、
芸能活動をスタート。
そこから様々な作品に出演されていますね~。
そして趣味も凄いですが、資格も凄い!
アロマ検定1級や薬膳コーディネーター、メンタル心理カウンセラーなどの資格を取得していて、
まさに好奇心と努力の人!!
そんな入来茉里さんはドラマで共演した柄本時生さんと結婚し、
2年後に離婚しています。
今回、柄本時生さんが再婚されましたが、入来茉里さんも再婚されていたりするんでしょうか?
今回は、女優・入来茉里さんの再婚についての情報をお届けします。
入来茉里は元旦那の柄本時生と2020年に結婚し2022年に離婚し子供はいない!

入来茉里さんと柄本時生さんは、実は長い長い友情の末に結婚。
2008年に『私は一本の木に恋をした』で共演した2人。
友達として12年もの時間を共有し、ようやく2020年2月16日に
「正式に夫婦になりました!」
と結婚を報告しています。
長い友情を経て結婚って、ドラマみたいですよね。
ただ、人生は思い通りにはいかないもので、結婚から約2年余りで、2人は離婚することに。
2022年6月頃に、両方の所属事務所が「離婚は事実です」と発表しています。
離婚の明確な理由は公表されていません。
結婚期間としては短めですが、きっとお互いに新しい道を歩むための選択だったんでしょうね。
お二人の間には子供はいませんでした。
入来茉里は再婚した?再婚相手はおらず独身!元夫の柄本時生はさとうほなみと結婚!

入来茉里さんは、離婚後も自分らしい時間を大事にしているようです。
実は2023年10月にInstagramで、離婚後に卵子凍結の経験があることを明かしています。
将来のことをしっかり考えて、準備をしているんですね。
キャリアも人生設計も、どちらも手を抜かないスタイルがいい!!
調べたところ、現時点で、入来さんの再婚について報道はありませんでした。
少なくとも今は再婚はしていない可能性が高いと考えられます。
焦らず、自分のペースでという感じでしょうか。
今は、自分の時間やキャリアに集中している様子ですね。
こんなふうに、それぞれが自分らしく生きるのもまた素敵。
一方、元夫の柄本時生さんは、新たなパートナーとしてさとうほなみさんと結婚。
人生いろいろ、別々の道を歩むことになった二人ですが、
それぞれが自分らしく幸せを追求している姿って、なんだか素敵なので応援したくなっちゃいますね!
まとめ 入来茉里は再婚相手は誰?現在も独身で柄本時生と離婚後は結婚歴はなし!
今回は、
女優・入来茉里さんの再婚について
の情報をお届けしました。
長年の友人関係を経て柄本時生さんと結婚したものの、2年余りで離婚。
その後、入来さんは自分のキャリアや将来の選択肢にしっかり向き合っていて、
卵子凍結の経験も報告するなど、自分らしいペースで人生を歩んでいる様子です。
現時点では再婚の報道はなく、自由に独身ライフを楽しんでいるようですね。
入来茉里さんの女優としての活動はもちろん、趣味や資格、そして自分の将来への準備など、
いろいろなことに挑戦し続ける姿が素敵です。
今後も、彼女らしい生き方から目が離せませんね。

