どうも!月見です!
森崎ウィンさん
俳優に歌手にタレントにと、
幅広い肩書で活躍されている森崎さん。
甘いマスクで声がいい!!
人気があるのもわかりますよね!
そんな森崎ウィンさんはミャンマー出身のタレントさん。
ご両親のお仕事の関係で、幼い頃はご両親と離れて暮らしていたそうです。
ご両親はいったいどんなお仕事をされていたんでしょうか?
気になっちゃいますね。
ということで今回は、森崎ウィンさんのご両親の職業について
グググっと注目しちゃいます。
森崎ウィンのプロフィールと出演作品!「レディプレイヤー1」や「本気のしるし」に出演!声優出演作品も!
本日もご観劇ありがとうございました♪
— 森崎ウィン / MORISAKI WIN (@win_morisaki_) November 21, 2025
博多でのロイドを一枚^ ^#ミュージカルSPY pic.twitter.com/B4QlvgZiWR
プロフィール
名前(本名):Win Kyaw Htoo(ウィン・チョウトゥーとも表記されます)
生年月日:1990年8月20日(35歳/2025年11月時点)
身長:174cm
出身:ミャンマー・ヤンゴン
所属:スターダストプロモーション
趣味:フライトシミュレーター、ドライブ、ソロキャンプ
特技・スキル:語学(ミャンマー語・英語)、ダンス、歌唱
代表的な出演作品
映画
『パレード』誠役(2010年)
『シェリー』佐藤潤一役(2014)
『レディ・プレイヤー1』ダイトウ / トシロウ役(2018年)
『蜜蜂と遠雷』マサル・カルロス・レヴィ・アナトール役(2019年)
ドラマ
『本気のしるし』辻一路役(2019年)
『彼女が成仏できない理由』エーミン役(2020年)
『どうする家康』徳川秀忠役(2023年)
『クジャクのダンス、誰が見た?』波佐見幸信役(2025年)
アニメ・声優
『海獣の子供』アングラード役(2019年)
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』グリフィン・アルバレスト役(2024年)
他、バラエティ番組や吹き替え、配信ドラマやミュージカル・舞台、歌手としても活躍!
森崎ウィンさんはミャンマー・ヤンゴンで生まれで、小学校4年生の時に日本へ。
そして、中学2年生のときにスカウトされ芸能界での活動をスタート。
ダンスボーカルユニット「PrizmaX」に加入し、メインボーカルとして活躍しながら、
俳優としても活動を広げ、映画やドラマにどんどん出演。
2014年には『シェリー』で主演を務め、自身の存在感を大きくアピールし、
そして2018年、スティーブン・スピルバーグ監督のハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』でダイトウ役を熱演!
この作品をきっかけに国内外で一気に注目されるようになりました。
その後も映画『蜜蜂と遠雷』で日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞!
主演ドラマ『本気のしるし』は劇場版がカンヌ公式選出されるなど国際的にも高評価を得ています。
現在も俳優・アーティストとして幅広く活躍しつづける、多才で魅力あふれる俳優さんです。
そんな森崎ウィンさんは、ミャンマーで暮らしていた幼少期は、
ご両親は仕事の関係で一緒に暮らしておらず、
母方のおばあさんと一緒に暮らしていたそうです。
離れて暮らしていたご両親は一体どんなお仕事をされていたんでしょうか?
今回は、森崎ウィンさんのご両親の仕事についての情報をお届けします。
森崎ウィンの母親の職業は事務職で英語ぺらぺら!両親の国籍はミャンマー!

調べたところ、森崎ウィンさんのご両親はミャンマー国籍で、
森崎さんが生まれる前から日本で仕事をしていたようです。
まずはお母さんのお仕事から詳しく見てみましょう!
森崎ウィンさんのお母さんの職業について調べたところ、
日本で事務職として働いていたそうです。
ウィンさんをミャンマーで出産したあと、すぐに日本へ戻り、
東京で仕事を続けていたとのこと。
森崎さん曰く、お母さんは信念が強くて、まっすぐな性格な女性なんだそうです。
子供のために遠く離れた地で働くって、本当に頼もしい方ですよね。
森崎さんも、
当時、ぼくがミャンマーで比較的豊かな暮らしができたのは、
両親が日本で頑張って働き、仕送りをしてくれたからです。引用元:https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/fufu/57804/?utm_source=chatgpt.com
と述べています。
さらに興味深いのが、お母さんの英語力。
森崎さん本人がインタビューで、来日後は英語を話せる母から英単語を教えてもらっていたと語っています。
お母さんが「英語を身につけなさい」と促し、手製のテキストで活用形を覚えさせていたというエピソードも
語っています。
お母さんは英語を子どもに教えられるほどの力があったということですね。
その英語力がお母さん自身が日本で仕事をやっていく手助けとなり、
それを身をもって実感しているからこそ、息子にも英語力をつけるよう促したのかもしれないですね。
森崎ウィンさんが多言語を扱い、国際的に活躍している理由にも自然と納得がいきますね。
お母さんの存在が、森崎さんのキャリアを支える大きな土台になっていたことがよくわかりますね。
森崎ウィンの父親の仕事は貿易会社系の船の整備士からミャンマー料理店経営!
無事初日!!!!
— 森崎ウィン / MORISAKI WIN (@win_morisaki_) November 17, 2025
博多ミッション開始ですな^ ^
頑張るぞ!!!!
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました♪福岡でも #ミュージカルSPY の物語を共に紡いで行きましょう^ ^ pic.twitter.com/5qWu6jeadg
次にお父さんの職業についてみてみましょう。
森崎ウィンさんのお父さんの仕事について調べたところ、
お父さんは日本で貿易関係の仕事をしていたそうです。
また、ご本人の別のコメントでは「父は各国を巡る船の整備士だった」とも
語っているので、貿易関係の会社で各国を巡る船の整備士をしていたのかもしれませんね。
そんなお父さんは、貿易系の会社で働く傍ら、飲食店でも働いていたそうです
最初は雇われだったそうですが、少ししてから都内にご自身でミャンマー料理店を開いたそうです!
凄い努力家ですね!
店名や場所の詳細は公表されていませんが、
こうして自分のお店を持つところまでいけるのはすごいことですよね!
そんなお父さんは、森崎さん曰く「聞き上手で優しい」お父さんだそうです。
森崎さんの柔らかい雰囲気はお父さん譲りなのかもしれませんね。
まとめ 森崎ウィンの両親の仕事は母は事務職で父は飲食店経営で国籍はミャンマー!
今回は、
森崎ウィンさんのご両親の仕事
についての情報をお届けしました。
幼少期はご両親と離れて暮らしていた森崎さん。
ご両親も幼い我が子と遠く離れて暮らすのは寂しかったと思いますが、
子供に苦しい生活をさせないために、海外でお仕事を頑張っていたんだと思います。
その甲斐あって、森崎さんは海外でも活躍するグローバルな俳優さんに。
英語を身につけるように促したお母さんの助言の賜物ですよね。
森崎さんの今の活躍は、
ご両親やミャンマーで森崎さんを育てていたお祖母さんあってこそ!
今まで支えてくれたご家族のためにも、
これからもっと幅広い活躍をしていってほしいですね!

